ひまわり証券 日本個別株CFD

ひまわり証券 日本個別株CFD

ひまわり証券 日本個別株CFDとは、日本個別株をCFD(Contract For Difference・差金決済取引)で、取引する事をいいます。差金決済取引というのは、実際に現物株を持っていなくても、売買価格の差額によって利益を出す事が出来るシステムで、ヨーロッパなどでは10年も前から、個人投資家向けのサービスとして始まっています。

 

日本個別株とは、東証日経225採用銘柄の事で、ソフトバンクや、セブン&アイ・ホールディングス等の有名銘柄が沢山あります。ひまわり証券CFDでの日本個別株取引では、手数料は基本的に無料ですが、取引代金が100万円に満たない場合は、片道で500円の手数料が発生します。そのため、新しく売りを注文する場合などでは、銘柄により違いますが、手数料が発生する場合があります。

 

また、スプレッドは、日本個別株の場合、気配値に0.5%プラスした価格になります。リスクレベルが1の場合は5%、2の場合は10%、3の場合は15%、4の場合は25%等、銘柄により違ってきて、1、4、7、10月に見直しされますが、予告なく変更される場合があるので、注意をしておかないと報奨金の額が上がってしまう事があります。

 

日本個別株の場合は、リスクレベル2、報奨金率10%の銘柄が多いので、100万円の取引でも10万円の報奨金で取引する事が出来ます。そのため、ひまわり証券CFDを利用すれば、少ない資金で大きな取引が出来るので、今注目されています。

ひまわり証券ではCFDサービスは停止されました。日本国内業者でCFDを扱っている業者の中でオススメとなるのが、GMOクリック証券とDMM.com証券になります。どちらもひまわり証券以上のサービス内容となっています。

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